【重大なお知らせ】
レプリコンワクチン接種者の受診に関して
2024年10月1日より
【レプリコンワクチン】、【mRNA混合ワクチン】の接種が開始されます。
新しく始まるレプリコンワクチンは、接種者からワクチンの毒素が汗腺や呼気、汗、体液、排泄物などから発せられる、いわゆる『接種者からの伝播(シェディング)』の可能性があります。
つまり、ワクチンを打っていない人にも、ワクチンの毒素が伝播することになると、院内全ての人に重大な健康被害を与える恐れがあるため、レプリコンワクチン接種者のご受診をお断りさせていただきます。
日本看護論理学会も 【緊急声明】を発表しています。
開発国のアメリカや大規模治験を行ったベトナムをはじめとする、世界各国では未だ認可されていないワクチンです。日本で行った治験ではすでに死亡者が確認されているにも関わらず、世界初、日本のみ使用されます。
この告知をするのは、来院された患者様や職員の安全性を守るため、またワクチンの危険性をお伝えし、患者様の健康やご家族様や大切な方の健康を守って頂きたい気持ちから、このような決断に至りました。
どうぞご理解の程よろしくお願いします。
※今後のインフルエンザワクチンをはじめ、肺炎球菌ワクチンなど、ほとんどのワクチンにはmRNAレプリコンワクチンの混合が決定していますので、同様の現象が起こる可能性が考えられます。
ワクチン接種の際には充分に御考慮下さい。
ミチヒラキクリニックからのお知らせ
ミチヒラキクリニックの特徴
特徴1乳幼児の肌トラブルについて、お気軽にご相談下さい。
子供の肌はとてもデリケートです。
必要最低限のお薬に止め、肌への負担をできるだけ減らすことを心がけています。
また、日常生活での注意点などもご説明します。
特徴2子供の弱視は早期発見、早期治療が大事です。
子供の視力については当院にお任せ下さい。
お子様の大切な視力の向上のために、検査と診察に力をいれております。
特徴3顔、眼のまわりの皮膚症状の診断と治療はお任せ下さい。
目のまわりの赤みやトラブル、できものに関してお悩みの方へ
眼科、皮膚科両方の視点から診断と治療ができる当院にお任せ下さい。
特徴4諦めていた顔のほくろ、できものなどは一度ご相談下さい。
女性院長が最善の治療法をご説明します。
レーザー治療および手術は、できる限り傷跡を小さく、目立たないように心がけております。
また、ほくろのように見える悪性腫瘍もあります。
早期発見が大切です。
精査、手術が必要な場合は、提携病院にご紹介いたします。
特徴5緑内障は早期発見・早期治療が重要です。
緑内障は視神経の病気です。
かなり進行してからでないと自覚症状がでないため、40歳を超えた方は眼科での検診をお勧めします。
当院では、最新の機械で検査をおこない、早期発見・早期治療につとめております。
院長紹介
私自身の経験と、海外での様々な医療活動をきっかけに
「薬だけに頼らない」「心身両面のケア」が根本治癒には必要と感じ、医療と心と魂のケアを目的にミチヒラキクリニックを立ち上げました。
院長 奥村真理子
【経歴】
〇大阪大学医学部眼科入局
〇大阪大学医学部皮膚科入局
大阪大学医学部付属病院眼科
大阪大学医学部付属病院皮膚科
大手前病院
高井病院
葛西形成外科
2012年 ネパールアイキャンプ参加
2012年 海外での様々な医療活動を積極的に行う
2018年 ミチヒラキクリニック 開院